和田元会長も阿部会長も、我々末端の営業社員にとっては雲の上の存在であり、恐ろしい存在である事に変わり無かった。しかし・・・
和田元会長の話は、末端の営業社員が聞いてもわかりやすく
必ず元気(明るい未来)が貰えた。
うちの会社は正しい方向を向いていると実感する事ができ
ワクワクした。常に新しいアイデアがあった。
そして社員全員の幸せを第一に考え、汗をかき深い愛情を注いでもらった。
今の会長にはそれは全く感じない。
仲井社長になって本部長が急に横文字ばかり得意げに並べるようになった。何か勘違いしているのが末端の営業社員でもわかる。
難しい事はわからないが、肌で感じる事は間違いない。
積水ハウスは再生すべきです。
愛のある人に舵取りをして欲しい。
うちの社員は皆素晴らしい能力を持っている。
舵取りが正しければ他社には絶対負けない!
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