(社員 AR)Apr 19, 2020大阪は今大変な状況です。この状況で株主総会を強行するのなら、現経営陣はよほど焦っているのではないでしょうか?やましい事がないのなら延期して、堂々と株主の皆様に自分達の事を話すべきです。それが今の経営陣が強調するインテグリティではないですか?誰が考えてもそう思いませんか?人に求める事と自分達がしている事があまりにも違いすぎますね。
(株主 G)Apr 19, 2020株主総会は予定通り実施されるようですが、株主や社員の安全は考慮されているのでしょうか。そうは思えないです。形だけの株主総会では良くありませんし、非常事態宣言が解除されるか、あるいは多少事態の改善を見るまでは様子を見るぐらいのことが、企業対応として望まれるように思います。
(株主 F)Apr 18, 2020ハウス会在籍の株主です。世の中には和田前会長がワンマンだったという人がいるようですが、言い方を替えればカリスマ性がある人だと思います。 和田前会長はお客様に寄り添いCS(お客様満足)を掲げました。ハウスメーカーでいち早く『カスタマーズセンター』を造ろうと言ったのも和田前会長です。和田前会長は工事店にも寄り添い職人の体調まで気に止めてくれました。しょっちゅう『工事店とは運命共同体』と言ってくれていました。 ところが阿部現会長は、会社資産(これまでに仕入れた分譲用の土地等)を売却して過去最高利益と言って、自分たちの役員報酬を5号議案・6号議案で上げようとしています。更に工事店の単価は、景気が悪くなった時に「協力してほしい」と言われて下げられたそのままで、今もなお景気が悪かった時のままで見直してもらえません。自分たちの事だけを考えている現体制は一新する事が良いと思います。